Cleosへの秘密鍵のインポート方法を教えてください

CleosをはじめとするEOSツールのインストール

2018/10現在、eos-dev Dockerイメージを利用することをおすすめします。

EOSのドキュメントはこちら

developers.eos.io

ウォレットの作成とアンロック

ウォレットを作成するには、以下のコマンドを実行します。

$ cleos wallet create --to-console

ウォレットのアンロックに必要なパスワードが表示されます。このパスワードはパスワードマネージャに保存するなど、安全に保存してください。

ウォレットを作成済みなのにcleosのコマンド実行時にウォレットが見つからない場合、明示的にウォレットを開きます。

$ cleos wallet open

ウォレットを利用する際は、ウォレットをアンロックする必要があります。

$ cleos wallet unlock --password <Password>

はウォレット作成時に得た本物のパスワードで置き換えてください。

ウォレットに鍵をインポートする

ほとんどの場合、アカウントの active 権限の公開鍵をインポートするだけで十分です。

Owner権限は、他の権限の編集に利用するものですので、コントラクトのデプロイには不要です。

鍵をインポートする場合は、次のコマンドを実行します。

$ cleos wallet import --private-key <Private key>

は実際のものと置き換えてください。

irexでアカウントを作成した場合は、作成後画面からコピーすることができます。

f:id:atcoin:20181029221854j:plain

また、アカウント作成後にダウンロードされたJSONファイルにも記載されています。 (ファイル名は 20181212_irex_<account_name>.json)

f:id:atcoin:20181029221917j:plain

秘密鍵のインポートに成功すると、対応する公開鍵が表示されます。表示された公開鍵が正しいものかを確認してください。